時間の正体とは一体なんなのか?
おはようございます!
文章を書き始めた時間の挨拶をしているえんちゃんです!
#おそらく「こんばんは」が一番多くなる
おすすめの本【限りある時間の使い方】
今回ご紹介したい書籍は、【限りある時間の使い方】です。
この本をご紹介したいのは
・毎日忙しくて好きなことができない!!
という方です。
やりたいことがあるのに、忙しくて実現できないという
多くの方が陥っている悩みを、この本が解決してくれます。
人生やりたいことやったもん勝ちです!
ではいきましょう!
人生は4,000週間
人生80年と聞くと、長く聞こえますが
単位を「週間」に直すと50週間(1年)✖️80年=4,000週間
うん、いきなり短く聞こえますよね。。。
もうこの段階で、「やりたいことやっておかなければ」と焦りますよね。
#これ聞いた時、焦りすぎてサウナに駆け込んだ
#整って落ち着いた
根本的な問題を解決しなければ逆効果
著者はこう言っています「タイムマネジメントと効率化を図ったとしても、根本的な問題は解決しない」と。
これだけ便利になった時代にも関わらず、人は忙しいと感じ
なぜ効率的に物事を進めたとしても時間がないと思うのでしょうか?
それは、人間の内側が変わっていなからです。
みなさんは「今日はしっかり休めた」と自信をもって言える日がありますか?
少なからず私はないです。
#ないんかい
なぜ自信を持って休めたと言える日がないのか。
それは休む時間を作っていないからです。
まず時間を作る
「〜が終わったら」、「いつかは〜しよう」そんなものはおとといきやがれです。
#急な昭和感
”やりたいことができないのではなく、やりたいことをする時間を作っていないからできない”
と著者は述べています。
やりたいことを最後に持ってくるという人間の習性があります。
それではいつまで経ってもやりたいことはできません。
じゃあ、いつやるか「今でしょ」
#流行語大賞
最も重要なことは勿体ぶらず、”今やるべし”ということです。
すぐやれば良い
結局はシンプルなんです。
後で後でと思ってもどうせできないんです。それならすぐやれば良い。そういうことです。
しかし、焦ってはいけません。今やりますが、準備もせず闇雲にやれというわけではなく、ゆっくり着実にやりましょう。
そう著者は述べています。
最も大事なのは「誰と時間を使うか」
今日はここまでとなります。
さあみなさん、今からやりたいことをやりましょう。
ではまた、あざした!
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